2024年度

第12回定例会

2024年度第12回定例会:令和6年111日開催

お知らせ

次回定例会

令和6年3月8日(木曜日)午後1時

場所:川越市大東市民センター2階第一講和室

(年度行儀の反省と次年度行動予定発表)13:00~15:30分

(会計報告と、ホームページ新設説明)

第一回展示会開催

令和6年3月13日午前準備会(全員参加)

会場川越西文化会館(メルト)ポストカード各自配布

期間令和6年3月13日~令和6年3月18日迄

会員作品

水面(すいめん)に映(は)える

撮影

戸田 修三

撮影場所

埼玉県

コメント

水面に映える 題名には、水面下の小鳥の姿が薄い。これでよいのか? 又もの言いたげな小鳥の瞳が印象的。

ちょつと一息(ひといき)

撮影

出崎 百合子

撮影場所

台湾

コメント

ショーウインドー越しの被写体の姿に。ショーウインドーがダイレクト過ぎて、タイトルを変えるか?被写体をもっとトリミングしてみるか?

望炎(ぼうえん)

撮影

萩原 雅明

撮影場所

毛呂山町

コメント

遠くから、望遠レンズ使用の写真。太陽が炎上しているような写真、下の建物がもう少し出ていたら効果的になった。

(そ)まったコキア

撮影

加藤 義明

撮影場所

大宮花の公園

コメント

なんとも。撮影者だけの独自撮影写真。撮影意図は、鮮やかな色彩の植物? 花の色彩を狙ったか?

(さが)し物(もの)

撮影

大河原 保夫

撮影場所

川越市

コメント

川越には、昔から美人が多く住み、狙いは美人の人選。特にこの人の容貌に素肌が印象的に仕上がった一枚。

戸越(とごし)からの彩

撮影

川目 隆男

撮影場所

京都

コメント

撮影モードAFから撮影しているため、前の格子にピントが合い、肝心の庭園のピントが甘い。