2024年度

第19回定例会

2024年度第19回定例会:令和6年88日開催

お知らせ

令和6年9月度定例会

10月10日(木曜日)大東市民センター . 午後1時~午後3時30分 


川越市美術展・写真の部

令和6年10月9日(水曜日)~10月13日 (日曜日)

写真搬入日 令和6年9月21日(土曜日)9月22日(日 曜日)


長野県栂池公園撮影会

令和6年10月2日(水曜日)3日(木曜日)長野県栂池公園撮影会

一泊二日 レンタカーにて  長野県白馬ホテル宿泊予定

(詳細事項は、9月定例会にて、報告確認事項)別紙参照

会員作品

(よ)(ぎり)の峠(とうげ)

撮影

戸田 修三

撮影場所

新潟県

コメント

高度のテクニックと耐久に富んだ傑作作品。暗い空に輝く星空にまぶしい輝きの光が画面を引き立てている。

(ぼく)の好(す)きな色(いろ)とは・と

撮影

出崎 百合子

撮影場所

東京都

コメント

子供と風車が重なりすぎて、子供と風車に距離を置き、バック画面を少しぼかす気味でも良かった。

(まつり)の華(はな)

撮影

萩原 雅明

撮影場所

川越市

コメント

モデルの人が何訴えているような、光景ですが、お面の位置がもう少し近くにあったらどうだろうと?悩ましい写真

構造(こうぞう)

撮影

加藤 義明

撮影場所

国立新美術館

コメント

建物構造写真に、写真映りはパーヘクト。しかし、どこにも影らしき映りはないのが、仕上げ加工が最高な物か・美観的仕上げは完全な写真

(よい)の願(ねが)

撮影

川目 隆男

撮影場所

川越市

コメント

宵の写真を題名でとらえて、灯篭の光にわずか顔に映っているのが、写真の効果を上げている

ある日(ひ)の雲(くも)

撮影

西勝 博

撮影場所

入間川(川越橋付近)

コメント

青い空に灰色の雲が鮮やかに映えている一枚。思わず誰でもシャッター切りたくなる場面が浮き出ている。

朝日(あさひ)を浴(あ)びて

撮影

庭野 茂子

撮影場所

川越市

コメント

飛ぶ瞬間をとらえて、太陽の逆行に羽がすかしている。この場合鳥の瞳は暗くても、羽の透き通った場面をもう少し強調したかった。