2024年度

第17回定例会

2024年度第17回定例会:令和6年613日開催

お知らせ

令和6年度埼玉写壇搬出日

令和6年7月21日(日曜日)

場所:埼玉会館(さいたま市浦和区高砂3丁目1-4)

令和6年8月度定例会

8月8日(木曜日)大東市民センター

.午後1時~午後3時30分

第33回二科会写真部埼玉支部展入賞者

加藤義明

川越市百万灯まつり

令和6年7月27日28日

会員作品

(もり)の妖精(ようせい)

撮影

戸田 修三

撮影場所

埼玉県

コメント

人物撮影に於いても、瞳が肝心。この写真の鳥の瞳にインパクトがあり、珍しい鳥の名前はと、聞きたくなる印象的な一枚。

いざ・飛行時(ひこうどき)

撮影

出崎 百合子

撮影場所

埼玉県

コメント

本人欠席の為、以前提出された写真。鳥の飛ぶシーンを低速シャッターで数枚撮影していたら更にインパクトの飛ぶ撮影になります。

(こわ)くないよ!

撮影

萩原 雅明

撮影場所

埼玉県坂戸市

コメント

本人が以前提出した写真。傑作と思われあえて出品。子供がいかにも口にしたような【怖くないよ】題名が作品とマッチしている。

プロローグ・

撮影

加藤 義明

撮影場所

長野県白馬村

コメント

長野県白馬村の青鬼村の撮影とは思えない光景。撮影者の非凡なテクニックを苦して、水面樹木を全面に出して、アルプス光景があくまで主役ではない。演出が良かった。

早春(そうしゅん)の里(さと)

撮影

古澤いつ子

撮影場所

長野県白馬村

コメント

長野県白馬村大出のつり橋・写真の構図に空の空間が大きく締めているもう少し雲を強調しても?あるいはつり橋付近の明るさを強調しても?何方かこれから色彩加工を加えた写真が課題

(かぜ)(かお)る季節(きせつ)

撮影

川目 隆男

撮影場所

長野県安曇野

コメント

渓流のさわやかさが画面いっぱいに伝わり、前面の人の配置も良かった。この季節ならではの作例